今月もトラリピを仕掛けていると、ポイントがらもえるキャンペーンが開催されています。

マネースクエアポイントはアマギフにも変えられますから、もらっておいて損はないポイントです。
キャンペーンをしっかり狙って、僕と一緒に小銭稼ぎしましょう。

入金＆ミッションクリアでポイントGETキャンペーン

• 期間：2023/07/01～2023/08/31
• 必須条件：5万通貨以上のトレード
• ポイント：100ポイント/10万円(上限：5万ポイント)

トラリピでポイント獲得キャンペーンが開催されています。

条件は１〜５と色々ありますが、要するに入金キャンペーンですので、資金の許す限り入金してください。
達成した条件数によって、10万円毎のボーナスポイントが100〜150ポイントに変動します。

ミッション達成も重要ですが、それ以上に入金する余力が必要です。
条件はポイント付与がある9/25まで出金しないこと。

一度入金したら、必ずそのまま入金しておいてくださいね。

ミッション2：マネースクエアのセミナーに1回以上の参加

今回のミッション内で最も簡単に達成できるのが、1回以上のセミナー参加だと僕は思います。

もちろん日程が合うのは条件ですが、今はWEBで自宅にいながらセミナー参加も簡単ですからね。
何かしながらでもかまいませんから、耳だけは参加してみてください。

1つでも自分の知らない情報やヒントになれば、参加した価値もあるでしょう。
入門編のセミナーから、僕も参考にしている「エリオット波動宮田」さんのセミナーもあります。

ぜひWEBで参加してみてくださいね。

ミッション３〜５：世界戦略通貨ペアをそれぞれ５万通貨以上の取引

ミッション1でどの通貨ペアでも5万通貨以上のトレードで、最低条件は達成可能。
さらに世界戦略通貨ペアの豪ドルNZドル、ユーロ英ポンド、ドルカナダの3通貨ペアで5万通貨以上のトレードで、ミッション３〜５を達成できます。

世界戦略通貨ペアは、それぞれ近しい国同士の通貨なので、綱引きのように引っ張り合ってレンジ相場を形成しやすいんですね。
トラリピの性質上、一定の範囲を動けば動くほどトラリピがしっかり利益を積み重ねてくれます。

動画でも何度か紹介していますし、過去記事で詳しくまとめています。
僕も実際に運用していて、おすすめの通貨ペアですよ。

トラリピ世界戦略ってどうなの？運用するメリット・デメリットと初心者向けの戦略今回は僕の運用しているトラリピ世界戦略の通貨ペアについて、メリットを交えてお伝えします。 トラリピを運用している多くの人が、世界戦略通貨ペアで運用しています。まずは少額でも…

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世界戦略通貨ペアなら条件を2つ達成可能！おすすめは豪ドルNZドル

今回のポイントGETキャンペーンでは、最低5万通貨以上のトレードが必須です。

しかし世界戦略通貨ペアを5万通貨以上トレードすれば、条件は2個達成できてお得です。
何度か動画でも紹介していますが、僕が運用しているのは豪ドルNZドルかユーロ英ポンド。

値動きとしては豪ドルNZドルの方が大きいので、5万通貨の達成は豪ドルNZドルの方が早いかもしれませんね。
オーストラリアは国内の情勢を見ればこれ以上の利上げは難しい状況に見えますので、豪ドルは上値が抑えられるのではないかと思います。

先のことはわかりませんが、豪ドルが弱まれば豪ドルNZドルの下落につながり、トラリピがしっかり利益確定してくれそうです。
世界戦略通貨ペアなら金利情勢で読みやすいのもメリットなんですね。

イギリスはインフレ鈍化！？英ポンド高にストップか？

世界戦略といえば、僕も運用しているユーロ英ポンドの値動きも気になります。

イギリス 6月の消費者物価指数 1年3か月ぶり7％台

イギリスの6月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて7.9％上昇しました。伸び率は前の月を下回って1年3か月ぶりに7％台となりました。

NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230719/k10014135941000.html

ユーロ英ポンドはスワップポイントも大きくて、トラリピでじっくり利益を狙う僕の戦略にピッタリでした。
6月のイギリス消費者物価指数は前年度比8.7％と驚異的なインフレでしたが、7月は7.9%とついに鈍化しました。

イギリスもついにインフレ(物価上昇)のピークを超えたのかもしれませんね。
ユーロ英ポンドはユーロと英ポンドの強さで動きますから、イギリスが鈍化すれば上昇要因になります。

ユーロ英ポンドの売りでプラススワップ狙いで仕掛けていれば、厳しい時期かもしれません。
長期的に見ればレンジ相場の値動きには間違いないですから、貯め込む時期だと思ってじっくり利益を狙ってくださいね。

流れを見極めてトレードする

円安か円高か、クロス円や他の通貨ペアも方向間が乏しくなってきて、トレードも非常に難しい時期かと思います。

そんな時こそトラリピで総推移という考え方で、相場をとらえる時期かもしれません。
方向感がなくレンジ相場である時こそ、FX自動売買で細かく利益を狙いましょう。

世界戦略通貨ペアは、2国間の政策金利の動向で読みやすいこともメリットの一つです。
例えば先ほど説明したユーロ英ポンドは、イギリスのインフレがピークを過ぎたことから、上昇圧力が強まると予想できるからです。

方向がわからない時こそ、トラリピで世界戦略通貨ペアで細かくトレードしてみてくださいね。

ポイントもしっかり狙おう！