さ…30兆円・・・? 空前の投資ブームすごすぎる
投資する人と、そうでない人・・・10年後に大きな差になるよ!
SBI証券、預り資産残高30兆円突破のお知らせ
PRTIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000669.000007957.html
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2023年7月末時点で預り資産残高が30兆円を突破しましたので、お知らせします。
SBI証券の預かり資産が30兆円を突破!手数料の安いお得なネット証券
SBI証券の預かり資産が30兆円を突破しました。
ネット証券の老舗であるSBI証券は、「主要ネット証券」の中で、口座数・売買代金においてNo.1の地位を確立しています。
最近は投資ブームの流れで個人投資家が急増し、それに合わせて株式売買手数料が一部無料化されたり、すべての投資信託の買付手数料で無料化されたりしました。
そして2024年から始まる新NISAに向けて、証券会社は全体的に口座開設数が増えているようです。
現代はまさに空前の投資ブームで、SBI証券の預かり資産も右肩上がり。
少しずつでもコツコツ投資しておけば、将来的に資産に大きな差が付きます。
僕もSBI証券でコツコツと現物株を買って、株ではプラスの成績で運用しています。
将来的に資産を増やしていけるように、今のうちから投資でコツコツと貯めていきましょうね。
国内株の取引手数料が完全無料
なぜSBI証券が選ばれるのか?
株や投資信託の種類が豊富なのはもちろんですが、他のネット証券でも同じです。
ネット証券、事業に転換点 最大手SBIが手数料無料化
共同通信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa37d89e236c336c225f21af0370cf3c0357027
インターネット証券最大手のSBI証券が、9月末までに国内株式の売買手数料を無料にすると表明し、手数料収入を柱としてきたネット証券の事業モデルが転換点を迎えている。
選ばれる理由は、国内株の取引手数料が完全無料であることがSBI証券の最大の魅力です。
25歳までに限定していた国内株の手数料完全無料が、2023年9月末には全年齢に拡大されます。
2023年時点では他のネット証券は追従できていない国内株の手数料無料を、個人投資家の僕たちはありがたく利用しておきましょう。
証券会社がどんどん競い合って投資家に有利になるので、個人投資家にとって今は本当に投資が始めやすい時代になりました。
この手数料無料の流れで、SBI証券で新NISAを始めようと考えている人が急増しています。
僕もSBI証券で新NISAを運用しますから、一緒に始めましょうね。
国内株を買う予定がある人は、SBI証券で口座開設して注文してみてくださいね
投資初心者向け!「はじめて信用」で信用取引デビューしよう
投資で株や投資信託を買ってみると、現物投資だけで満足できない時があります。
そんな時はレバレッジ1~3倍で株に投資できる信用取引を使いこなすと、より投資の幅が広がります。
売りから入ることで両建てして権利だけ獲得する「つなぎ売り」から、同じ銘柄を何度もトレードしたりなど。
積極的に株投資をやりたい人こそ、信用取引を使いこなすべきでしょう。
通常は信用取引口座は投資経験がないと開設できないのですが、「はじめて信用」はレバレッジ1倍で上限金額内で初心者でも信用取引ができるもの。
上限金額も設定されていますから、初心者でも扱いやすくなっています。
より初心者向きの信用取引で売りが扱えるのは、現時点ではSBI証券の「はじめて信用」だけです。
塩漬けの株が信用余力になる
信用取引の何が良いかというと、塩漬けになった株や投資信託を信用余力としてカウントできるということ。
通常のレバレッジがあるトレードでは、証拠金は現金のまま預ける必要があります。
しかし株の信用取引では、株や投資信託のままで信用余力としてトレードができるんです。
投資家なら含み損になっている株や、配当狙いでずっと持っている株の1つや2つありませんか?
そういった塩漬け株を余力としてトレードできるので、信用取引を使いこなせば投資の幅がより広がります。
ただし株を担保にしている間は配当金や株主優待はもらえませんから、権利日付近は注意してくださいね。
ただしリスクとしては、株を担保にして信用余力としても、株や投資信託は値動きで一定の余力にはなりません。
現金と違って80%が余力で計算されますから、余裕があれば現金でトレードするようにしてくださいね。
担保にしている株も値動きで変動して、余力は一定ではありません
余裕を持った金額でトレードしましょうね
クロス取引・つなぎ売りで株主優待の権利だけ獲得も可能
クロス取引やつなぎ売りなど名称はさまざまですが、信用取引で売りで入れるということは、株主優待の権利日に両建てで権利だけ取得する取引方法もあるんです。
現物の買いと信用の売りを同時に入れることで、損益はプラスマイナス0で株主優待や配当金の権利だけを取得できるというもの。
ただし信用取引はSBI証券といえど手数料が発生しますから、株主優待や配当金が手数料以上の利益になる場合だけ使うのが一般的。
さらにつなぎ売りは市場への影響が大きい場合は、グレーゾーンなところがあります。
あまりに大きすぎるロット数でトレードする人は、つなぎ売りはやめておく方が無難かもしれません。
「他の投資家を誤解させることを目的とした、実質的に権利の移転を伴わない有価証券の売買(=仮装売買)」を未然に防止する観点」から、つなぎ売りは以下の条件を満たす時にだけ許されるという規制があります。
つなぎ売りを使う人は、条件を確認して必ず満たすようにしてくださいね。
- 一方または両方の注文の執行条件に「寄成」「寄指」または「引成」「引指」を選択し、
- 同株数を入力のうえ、
- 発注間隔を空けずに、ご発注いただきますようお願い申し上げます。
SBI証券はOliveで運用!キャッシュレスと組み合わせてお得に積み立てしよう
手数料も安くて扱いやすいネット証券であるSBI証券は、お得なだけではありませんよ。
三井住友銀行と三井住友カードと組み合わせることで、より管理しやすくポイントも貯まりやすくなる総合金融サービスOlive(オリーブ)があります。
貯まったポイントはSBI証券で、投資信託の積み立てに充足できます。
毎月ポイントも無駄にならずに、投資で運用できるんです。
僕はこういうお得が大好きで、Vポイントを貯めて投資する「妖怪小銭拾い」で投資していこうと思っています。
僕と同じでお得が好きな人はOliveもしっかり使っていきましょうね。
過去記事でもOliveについて詳しくまとめていますから、参考にしてください。
https://jinfxblog.com/archives/31340
FXでも爆損、株も下がってきた・・・
もう信用取引で損切りした分を取り返すしかない!
信用取引はレバレッジもあるから、リスクがあるよ
全力買いはやめとけよな
SBI証券は投資ブームで口座開設者が急増中!
皆さんもJIN君に乗り遅れないように、新NISAを始めましょうね
初心者からここまで成長したFX YouTuber JINがおすすめする業者は以下の通り
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