9月23日週の注目経済指標!円安再燃でもう逃げ道は無いのか!?

ドル円急反発でまた円安になっちゃうの!?
もう金利差も縮まるんだし円高でいいじゃ~~ん!!!

どこまでドル円に弄ばれるのか・・・

目次

注目経済指標

2024年9月23日~9月27日の週に発表される経済指標の中で、特に注目度が高そうな経済指標について取り上げてみたいと思います。

特に重要な経済指標は赤背景にしてありますので参考にしてみてくださいね。

2024年9月23日(月曜日)

◆欧州諸国で購買担当者景気指数(PMI)が発表されます。

購買担当者景気指数(PMI)は企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などを聞き取り、アンケート調査した結果を指数化したものです。景気の動向を測るのに使用されます。

  • 16:15:🇫🇷 フランス
    9月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:44.3、前回:43.9
  • 16:15:🇫🇷 フランス
    9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:52.5、前回:55
  • 16:30:🇩🇪 ドイツ
    9月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:42.3、前回:42.4
  • 16:30:🇩🇪 ドイツ
    9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:51.0、前回:51.2
  • 17:00:🇪🇺 ユーロ
    9月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:45.6、前回:45.8
  • 17:00:🇪🇺 ユーロ
    9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:52.1、前回:52.9
  • 17:30:🇬🇧 イギリス
    9月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:52.5、前回:52.5
  • 17:30:🇬🇧 イギリス
    9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:53.5、前回:53.7

動くかもしれない金融商品:ユーロ、英ポンド関連通貨ペア

◆アメリカで購買担当者景気指数(PMI)が発表されます。

購買担当者景気指数(PMI)は企業の購買担当者に新規受注や生産、雇用の状況などを聞き取り、アンケート調査した結果を指数化したものです。景気の動向を測るのに使用されます。

  • 22:45:🇺🇸 米国
    9月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:48.5、前回:47.9
  • 22:45:🇺🇸 米国
    9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:55.3、前回:55.7
  • 22:45:🇺🇸 米国
    9月総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
    予想:54.7、前回:54.6

ワイはこう見る!

アメリカのPMIが発表されます。予想は製造業が若干改善、サービス業が若干の悪化。総合的に見ると横ばいといった形です。

利下げが開始されたアメリカですが、FRBは引き続き米国経済の強弱を指標で判断していくとしており、こういった指標が強ければ利下げ観測は加速し、弱ければ利下げ観測が鈍化する形になると思われます。

個人的には総合的に見て少々改善される予想がそのまま出てしまうのであれば利下げ観測が後退してドル円は上で反応するのではないかなと見ています。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年9月24日(火曜日)

◆オーストラリアで政策金利が発表されます。

  • 13:30:🇦🇺 オーストラリア
    豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
    予想:4.35%、前回:4.35%

ワイはこう見る!

昨年11月からこの金利を維持しているオーストラリア。引き続き据え置きの予想となっています。

しかし翌日に発表される消費者物価指数(CPI)の予想は前回と比較するとかなりの鈍化予想となっていることから、サプライズ利下げがあってもおかしくない状況にはなっているかと思っています。

世界が利下げに動いている今、オーストラリアも例外ではありません。豪ドルトレーダーは警戒しておきましょう。

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

◆ドイツで企業景況感指数が発表されます。

  • 17:00:🇩🇪 ドイツ
    9月IFO企業景況感指数
    予想:86.0、前回:86.6

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆アメリカでケース・シラー住宅価格指数が発表されます。

  • 22:00:🇺🇸 米国
    7月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
    予想:5.9%、前回:6.5%

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで消費者信頼感指数(コンファレンスボード)が発表されます。

  • 23:00:🇺🇸 米国
    9月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
    予想:103.5、前回:103.3

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカでリッチモンド連銀製造業指数が発表されます。

  • 23:00:🇺🇸 米国
    9月リッチモンド連銀製造業指数
    前回:-19

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年9月25日(水曜日)

◆オーストラリアで消費者物価指数(CPI)が発表されます。

  • 10:30:🇦🇺 オーストラリア
    8月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:2.7%、前回:3.5%

ワイはこう見る!

オーストラリアの政策金利発表後のCPI発表ですが、予想通りであればかなりの鈍化になります。

強気に高金利を維持してきたオーストラリアでしたが、ついにインフレを抑え込むことに成功した・・・のか?

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

◆アメリカで新築住宅販売件数が発表されます。

  • 23:00:🇺🇸 米国
    8月新築住宅販売件数(年率換算件数)
    予想:69.6万件、前回:73.9万件
  • 23:00:🇺🇸 米国
    8月新築住宅販売件数(前月比)
    予想:-5.9%、前回:10.6%

ワイはこう見る!

近年、アメリカの重要指標となっている住宅関連の指標。今回は新築住宅販売件数ですが、前回からの悪化の具合が結構な度合いになっており、これは景気が悪化しているという判断になりかねません。

あまりにもかけ離れた予想となっているので信用性という意味では高くない気もしますが、もし予想通りならドル売りで反応する可能性が高いです。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年9月26日(木曜日)

◆日本で金融政策決定会合の議事要旨が公開されます。

  • 8:50:🇯🇵 日本
    日銀・金融政策決定会合議事要旨

ワイはこう見る!

金利据え置きを決定した日銀。タカ派の姿勢はなんだったのか?というぐらい9月の金融政策決定会合はおとなしめでした。

それを踏まえた上での議事要旨ですが、ここに利上げについての内容がどの程度書かれているかに注目が集まります。

年内利上げは有るのか無いのか・・・?

動くかもしれない金融商品:ドル円、クロス円、日経平均株価

◆スイスで政策金利が発表されます。

  • 16:30:🇨🇭 スイス
    スイス国立銀行政策金利
    予想:1.00%、前回:1.25%

ワイはこう見る!

利下げの判断が早かったスイスですが、早くも政策金利が1.00%へと戻ろうとしています。永世中立国は流石といったところでしょうか。

ワイのドルスイス戦略はアメリカの利下げによって見通しが悪くなってしまったのかもしれませんが、引き続きスイスが利下げをするのであれば、思ったよりも利下げをしない見通しのアメリカ(米ドル)とは引き続きロングでの相性がいいのかもしれません。

動くかもしれない金融商品:スイスフラン関連通貨ペア

◆アメリカで国内総生産(GDP)が発表されます。

  • 21:30:🇺🇸 米国
    4-6月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(前期比年率)
    予想:2.9%、前回:3.0%
  • 21:30:🇺🇸 米国
    4-6月期四半期GDP個人消費・確定値(前期比年率)
    予想:2.9%、前回:2.9%
  • 21:30:🇺🇸 米国
    4-6月期四半期コアPCE・確定値(前期比年率)
    予想:2.8%、前回:2.8%

ワイはこう見る!

アメリカの国内総生産(GDP)確定値が発表されます。速報値よりも数値が若干悪化している事を考えると米ドルは売られる方向に走りそうです。

今週は思ったよりもアメリカ経済指標が弱い・・・のかもしれません。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカで失業保険関連指標が発表されます。

  • 21:30:🇺🇸 米国
    前週分新規失業保険申請件数
    予想:22.5万件、前回:21.9万件
  • 21:30:🇺🇸 米国
    前週分失業保険継続受給者数
    前回:182.9万人

ワイはこう見る!

労働関連の指標には普段よりも注目が集まっています。失業保険の申請件数が増えているということは失業者が増えているということなので、米経済は悪化しているという捉え方になります。

ドルが売られるっぽい予想の指標ばかりですが・・・どうなってしまうのやら。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆アメリカの中央銀行FRBのパウエル議長が発言します。

  • 22:20:🇺🇸 米国
    パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

ワイはこう見る!

FOMCで会見を行った後の事なのでさほど意見を変えるような事は無いと思われます。

重要度は高いですが、既に出ている発言をなぞるような日になるんじゃないでしょうか。変なこと言うんじゃないよパウ爺さん。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆欧州の中央銀行(ECB)のラガルド総裁が発言します。

  • 22:30:🇪🇺 ユーロ
    ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆メキシコで政策金利が発表されます。

  • 28:00:🇲🇽 メキシコ
    メキシコ中銀、政策金利
    予想:10.50%、前回:10.75%

ワイはこう見る!

徐々に利下げを開始しているメキシコペソ。メキシコペソ円はトレンド転換したようにも見受けられます。

依然として金利は高い状態なのですが、対日本円との通貨ペアで見ると日銀の金利据え置きが影響して再上昇する可能性も否めません。

これほどの金利差であれば言うほどの影響は無いのかもしれませんね。

動くかもしれない金融商品:メキシコペソ関連通貨ペア

2024年9月27日(金曜日)

◆日本で東京都区部の消費者物価指数(CPI)が発表されます。

  • 8:30:🇯🇵 日本
    9月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
    予想:2.0%、前回:2.4%

ワイはこう見る!

東京都のCPIが発表されます。予想はまさかの鈍化ですが、日銀が利上げを急がなかったのもこのあたりが理由になっている可能性があります。

円安加速が懸念されますが、ドル売りも活発になってきそうなのでドル円においては意外と動かないのかもしれません。

動くかもしれない金融商品:ドル円、クロス円、日経平均株価

◆ドイツで失業者に関する指標が発表されます。

  • 16:55:🇩🇪 ドイツ
    9月失業者数(前月比)
    予想:1.35万人、前回:0.20万人
  • 16:55:🇩🇪 ドイツ
    9月失業率
    予想:6.0%、前回:6.0%

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆欧州で信頼感指数が発表されます。

  • 18:00:🇪🇺 ユーロ
    9月消費者信頼感(確定値)
    前回:-12.9
  • 18:00:🇪🇺 ユーロ
    9月経済信頼感
    予想:96.5、前回:96.6

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆アメリカで個人消費支出に関する指標が発表されます

  • 21:30:🇺🇸 米国
    8月個人所得(前月比)
    予想:0.4%、前回:0.3%
  • 21:30:🇺🇸 米国
    8月個人消費支出(PCE)(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.5%
  • 21:30:🇺🇸 米国
    8月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
    予想:2.3%、前回:2.5%
  • 21:30:🇺🇸 米国
    8月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.2%
  • 21:30:🇺🇸 米国
    8月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
    予想:2.7%、前回:2.6%

ワイはこう見る!

FRBも注目する個人消費に関する指標が発表されます。

今週で最も市場の反応が大きそうな経済指標ですが、総合指数は縮小しているもののコア指数は増加と、強弱入り混じる予想となっています。

当たり前の話ですが、個人の支出が活発であれば経済は順調ですが、そうでない場合には経済悪化懸念が加速します。個人的には時期的なものにあまり左右されないコア指数を注視しておくと良いと思います。

そういう意味ではアメリカ経済はもうちょっとだけ堅調なんじゃ、というのが正しい見解かもしれません。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆カナダで国内総生産(GDP)が発表されます。

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

  • 21:30:🇨🇦 カナダ
    7月月次国内総生産(GDP)(前月比)
    前回:0.0%
  • 21:30:🇨🇦 カナダ
    7月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
    前回:1.2%

ワイはこう見る!

カナダの国内総生産(GDP)が発表されます。予想値が出ておらず判断しづらいですが、ここまでの推移を見ていると現在は横ばいな感じがします。

北米経済は意外と底堅そうな雰囲気もあるので、アメリカもなんだかんだいってまだまだ強い経済を保っている可能性もあります。

アメリカはカナダ、ユーロはイギリス、オーストラリアはニュージーランドといったように、同じような国の動向を見守ることでもう片方の国の経済見通しを立てるのに役立つと思われます。アメリカの状況をチェックするのにカナダの状況をチェックするのは意外と大事ですよ。

動くかもしれない金融商品:カナダドル関連通貨ペア

◆アメリカでミシガン大学消費者態度指数が発表されます。

  • 23:00:🇺🇸 米国
    9月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
    前回:69

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

今週はアメリカの個人消費が注目の週だよ!
あとは前週の政策金利発表の流れをどう受け止めるのか?っていう週にもなりそう!

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気にしておくべきこと

先週はアメリカがついに利下げに踏み切りました。それもなんと予想されていた25bp(0.25%)よりも幅の広い、50bp(0.50%)の利下げというサプライズ利下げでした。

米FRB 0.5%の利下げ決定 利下げは4年半ぶり

アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は金融政策を決める会合を開き、18日、0.5%の利下げを決定したと発表しました。利下げ幅は通常の2倍で労働市場が一段と減速するリスクを踏まえ、大幅な利下げに踏み切りました。利下げは4年半ぶりで、FRBの金融政策は大きな転換点を迎えました。

NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240919/k10014585391000.html

これによりドル円は大幅に下落・・・するかと思いきや一瞬下に振れてからまさかの上昇。
どうやら今後の金利見通しが若干引き上げられたことから、市場は引き続きドル買いしてても大丈夫そう、という判断に至ったものと思われます。

それについての記事を書きましたのでこちらも是非読んでみて下さい。

そして我らが日本、利上げをどの程度するのかに注目が集まっていましたが、今回は見送りで据え置き。次回10月に利上げするかもしれないという見通しを残したまま金融政策決定会合を終えました。

日銀、金融政策を現状維持 金利据え置き0.25%

日銀は20日に金融政策決定会合を開き、0.25%とする政策金利を据え置くと決めた。7月末の前回会合で決めた利上げの影響を慎重に見極める。植田和男総裁は年内にも追加利上げするシナリオを維持してきた。記者会見での発信に変化が生じるかが焦点となる。

日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB252DX0V20C24A4000000/

植田総裁もすぐに利上げだとはならない、といった発言をしていました。前回のタカ派姿勢とは打って変わってぼんやりとしたような会見に市場は円売りと判断して反応し、ドル円は上昇しました。

トレンド転換を思わせる反発ですが、長期的に見ればまだ戻り売りで見てても良いのかなと考えています。

かなり判断が際どいところなので正直予想するのは困難ですが、短期的に見れば月曜日に出たとこ勝負で方向が出た側に着いていく感じが良いのかもしれません。

では今回のまとめです。

  • アメリカ経済はまだ強いの!?弱いの!?
  • 結局円安か!?日本円と米ドルの強弱に注意しておくといいかも!
  • 大統領選の行方はどうなる!?市場は織り込み始めたか!?

ぜひ参考にしてくださいね。

もうFXわかんねぇよ~結局ドル円どっちに行くんだよ~
円安はもう十分でしょう~ワイに救いをくれぇ~・・・

また含み損が1億に戻ったという噂を聞きました・・・
詳しくは動画を見てみてください

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