老後のための資産運用に「暗号資産」は持つべき!?いざ投資する際に知っておくべき5つのこと

仮想通貨を老後のためのポートフォリオに組む人が増えてるらしいです

 

ジジババなったら生活保護でクソ垂らして生きていけばええやん。クソ以外に何を溜め込む必要があんねん

 

君はいま全国民を敵に回したっ!!


2021年は多くの暗号通貨が急騰し、市場全体の時価総額は3兆ドルを突破。ますます多くの人が老後の資産防衛策としてデジタルアセットをポートフォリオに組み込むことを考え始めているのだそうです。

それでは実際に暗号資産を追加する場合どのような点に注意すべきなのか

金融紙バロンズの記事「老後のポートフォリオに暗号資産を追加するなら知っておくべきこと」で見ていきましょう。

ソース先

Want to Add Crypto to Your Retirement Portfolio? Here’s How—and What to Consider.

https://www.barrons.com/articles/crypto-retirement-401k-ira-51648819116

暗号資産保有で考慮すべき5つのこと

仮想通貨は過去3年間で最もリターンの大きなアセットクラスでしたが、この期間中に50%を超える暴落が何度も起きています。プロの投資家ですら黒字を維持するのは極めて困難な商品です。

「暗号投資はゼロになる可能性がつきまとい、いま最も勢いがあり最も重要な通貨がこの先もそうであるという保証はどこにもない」と警告するのは、暗号資産投資会社ビットワイズ・アセット・マネジメントのMatt Hougan氏。

それでは老後の資産防衛策としてデジタルアセットを保有したい場合に何を考慮すべきなのか。専門家らが5つのアドバイスを与えています。

1)暗号資産保有は賢明

株・債券・不動産・金といった伝統資産以外の資産として暗号通貨をポートフォリオに組み込むことは大きなメリットと言えるでしょう。愛好家は「リターンを最大化してくれる新しいアセットクラス」とも考えています。

実際にFTSEラッセル社が去年行ったシミュレーションによれば、暗号通貨を含むポートフォリオのパフォーマンスはそれを含まないポートフォリオを一貫して上回ったとのこと。

またリスクを大幅に増大させることもなかったそうです。

金融コンサルタントForUsAllのDavid Ramirez氏は「老後のために暗号資産を持たない方がより多くの損失を被る」と語っています。

仮想通貨を長期分散ポートフォリオに含めないのは大きなギャンブルです。暗号資産は非効率的な市場であり、大規模な機関投資家がブロックチェーン技術の可能性を根本的に見誤っているとする方に賭けているのと同じことです

2)暗号資産配分の目安

ポートフォリオのうちどれほど暗号資産を割り当てるべきなのでしょうか。

これは投資家ごとに異なる部分で、その人の「年齢」「資産レベル」「リスクやボラティリティに対する考え方」などを考慮した上で決めなければなりません。例えば定年間近のシニア世代が多くの暗号資産を保有してそれが暴落した場合、取り返しがつかなくなる危険性があるからです。

ただ一般論として暗号通貨はポートフォリオの1%〜5%に留めるのが賢明かもしれません。

IRAフィナンシャル・グループの創業者であるAdam Bergmanも「大半の投資家が老後のポートフォリオに1%〜5%の暗号通貨を保有している」と明かしています。


1〜5%だと例えば
100万円の資産がある人は1万〜5万円!


確かにこれぐらいだと無価値になってもそこまで苦じゃないかも

 

なくなったら親に小遣いたかれば(ぐへっ

3)定期的なリバランスが重要

暗号資産を保有したら定期的なリバランスを行いましょう。

デジタルアセットのボラティリティーは非常に高くリスクも十分に見通せないため、ポートフォリオに占める割合は控えめにします。こうすることで価格が急落した場合も損失を最小限にとどめることができます。

逆に価格が急騰した場合はしっかりと利益確定を行い、ポートフォリオ全体に占める割合が常に1%~5%に収まるようリバランスすることが重要です。

リバランスとは:
ポートフォリオ構築後に相場変動などで変化した投資配分比率を見直していく手法のこと。例えば値上がりした資産を売り、値下がりをした資産を買い増すことで、ポートフォリオの構成を最初と同じ比率に修正する。

4)どの仮想通貨を選ぶべきか

どの通貨を選ぶかは投資家が「どの程度までリスクを許容できるか」によるでしょう。新興企業によるコインはボラティリティが高く、ハイリスクハイリターンになっています。例えばソラナ(SOL)は去年9000%上昇し、ドージコイン(DOGE)も3000%上昇しました。

専門家らはビットコインやイーサリアムなどのある程度確立されたコインを好む傾向にあります。これらはおそらく暗号資産の中では最もリスクが低いと言えます。

ただし価格変動が小さいという意味ではありません。実にビットコインは2021年後半から2022年初頭にかけての数ヶ月で65000ドルから31000ドルに暴落しました。

5)その他のリスク

ブロックチェーン技術はまだ初期段階であり、仮想通貨は未知数でリスクも多くあります。

過去数年間にわたって大手取引所がビットコインを消失させたり、外部からの不正アクセスで流出させたりと、投資先としての信頼性に難点があります。また中国での暗号通貨の採掘および取引禁止は世界中に波及する可能性もあります。

ボラティリティの大きさはリスクでもある反面、保有比率を少なくしておくことで、分散投資のメリットも享受できるはずです。


仮想通貨で痛い目みた人は少なからずトラウマになってるからなぁ・・あと非課税で買えたらなお良いんだけど・・

 

そういえば毎日のように「仮想通貨」「税回避」でググってなかった?

なにを人聞きの悪いことを・・納税大好きマンの私がそんなことするわけが・・・

 

納税は国民の義務ッ!!!

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