【米株】グーグル(アルファベット)($GOOGL)は株式分割で買い?【現物株分析】

オッス久しぶりの現物株分析だお。しばらく更新が途絶えてしまってたけど分析記事を徐々に再開していこうと思います。今回はみんな大好きGoogle(アルファベット)です。
ちなみに更新が途絶えていた理由はお察しのとおりです。マイナス5000万はキッツぃわ

 

爆損で疲弊しているJINさん見ててこっちも辛かったですわ。株が復活してくれてよかった

いやまだ復活とは言えないしこの後どうなるかわかんねーなぁ。一寸先は闇さ。
それに株が復活してきたと思ったらワイの体重がやべー事になってて人生オワッタ

 

記事の形式は以前と同じように決算の結果を織り交ぜつつ将来性を見ていこうと思っていますので今後ともどうぞよろしく

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グーグル(アルファベット)って?

まずは企業の概要から紹介しましょう。
ワイが株式投資でメインで使っているSBI証券によると以下の通り。

アルファベット(Alphabet Inc)は、Googleサービス、Google Cloud及び他のベッツセグメントで構成される持株会社である。【事業内容】グーグルサービスセグメントは、広告、「Android」、「Chrome」、ハードウェア、「Google」、「Google Play」、「Search」、「YouTube」などの製品とサービスが含まれる。

引用:SBI証券企業情報ページ

ワイもお世話になってるYouTubeを運営している超大手IT企業、そしてアメリカのGAFAMの一角ですね。

PCを使っててGoogleのサービスを使ったことが無い人はいないんじゃないか、ぐらいに知名度抜群のメガテックです。ちなみに売り上げの大部分がGoogleサービスらしい。


YouTubeさんお世話になってますわ~。おっさんのボヤキ配信を平日夜に市場分析と共にやってるので良かったら見に来てくれよな

他にもGoogleのメールサービス「Gmail」が使いやすくて手放せませんね。あとはAndroid OSとかChromeもGoogleですよね

 

ちなみにティッカーシンボルがGOOGとGOOGLに分かれているけれど株価の推移はどっちも同じ様なものだからトレーダー目線で考えるなら特に気にしなくておk

議決権があるか無いかって話になってくるけど、そこまで関心のある日本在住トレーダーは居ないとおもうのでここでは割愛するよ。どっち買ってもOKだと思います。若干株価が違うみたいだけど誤差よね。

グーグル(アルファベット)の第1四半期決算

グーグル(アルファベット)の2022年第1四半期決算予想と2022年4月26日に発表された結果はどうだったのか振り返ってみましょう。
ちなみに以下表記のBはビリオン(10億)、Mはミリオン(100万)です。

2022年第1四半期決算予想

予想は以下の通りでした。(ヤフーファイナンスの予想平均値(コンセンサス)から取得)

  • 売上高予想:$68.1B(億ドル)(low $65.58B – high $70.72B)
  • EPS予想:$25.96(low $22.94 – high $31.66)
EPSとは?
1株当たりの当期純利益を示すもので、当期純利益を発行株数で割って計算したもの。Earnings Per Shareの略です。

参考:Yahoo!ファイナンス(英語)

2022年第1四半期決算結果

結果は以下の通り。

  • 売上高結果:$68B(680億ドル)予想とほぼ変わらず
    前年同期:$55.3B(553億ドル)で今年は23%増加
  • 純利益:$16.4M(164億ドル)
    前年同期:$17.9M(179億ドル)で今年は8.4%減少
  • EPS結果:$24.62 予想より悪い
    前年同期:$26.29で今年は6.3%減少

参考:GOOG Exhibit 99.1 Q1 2022 (abc.xyz)

というわけでアルファベットの決算結果は予想よりも若干下回る結果に終わりました。

前年同期と比べても売り上げは34%増加から23%増加と割合が減ったことが悪材料として株価が下落してしまったようですね。

思ってたよりも純利益が悪かったのも影響が大きかったと思われます。

しかし発表内容としては前年同期比では殆どの事業でプラス売り上げを維持しており、売り上げが鈍化したと言えどアナリストの評価を受けて調整売りされたというイメージです。実業に陰りが見えたのかと言われると、誤差の範囲なのかなと自分は見ています。あとは米国株全体の株安トレンドも影響しているでしょうし。

一方でYouTubeの広告益が鈍化して今後が不安視されている、という意見もあります。

広告を出す企業が未だに少ないのか?それとも競合他社にユーザーを取られているのか?
とはいえ売り上げの中でYouTube広告の占める割合もそこまで多くないですから、気にするほどのことかな?とも思っています。

いずれにしても結果がめちゃくちゃ悪かったというわけでは無いですし、そんなに悲観する程のことでは無いでしょう。


オイオイYouTubeさんよぉ!ワイのYouTube活動で投資の損失をカバーしとるんや!
広告が減ってきたらワイも損失補填できなくなるやんけ!しっかりたのんまっせぇ!!!

爆損したときにここぞとばかりに動画アップしてましたけど、回復してきたら一気に再生数落ち込んでますね・・・
やはりここは再度爆損して再生数を狙いに行くしか・・・

 

そんなことしたらワイ下手だし、今度こそ破産しちゃうから嫌に決まってんだろ!

みんなの期待に答えるのがYouTuberって誰かが言ってましたYO~!!!

グーグル(アルファベット)の今後はどう?

さて今後のアルファベットはどうなのか?

広告事業がメインの会社なのでここが落ち込めば業績も落ち込むのはあたりまえですが、コロナ禍での広告費用削減の影響はあったもののプラスの成長率を維持していました。

既にアメリカはコロナの驚異は去ったと言わんばかりの経済活動再開っぷりを見せていますし、世界もその方向に動き出しています。

こうなってくると人々はお金を使うようになり、お金が回るようになり、企業も広告配信を再開していくことでしょう。

つまり今後も売り上げを伸ばす機会が存分にあると見てよいかなと。

世界の検索エンジンシェアの大部分を獲得しているGoogleは今後も盤石であると見ています。

7月15日に株式分割を予定

ご存知の人は多いかと思いますが、アルファベットは1:20の株式分割を行うと2月の決算時に発表しました。

現時点で1株を保有している投資家にはプラス19株を与えられて、株価は20分の1になる予定です。

記事執筆時点では2200ドルほどなので、1株あたり110ドルくらいになるという事ですね。

株式分割とは?それは投資家に何をもたらすのか

グーグル(Google)の親会社アルファベット(Alphabet)は2022年2月1日の第4四半期決算発表で、1対20の株式分割を行う予定であることを明らかにした。

参考:BusinessInsider

上記の引用記事にもある通り、こうした株式分割を行うことによってダウ工業株30種平均に採用される可能性がある、という見方もあります。

あまりにも高すぎる株はNYダウのバランスを崩してしまう恐れがあるため採用されていなかったという背景もありますが、分割後の株価に落ち着くことで採用される可能性が高まったということです。

NYダウに採用されたからといって上がると言っているわけではありませんが、数あるアメリカ企業の中で30社の1つに選ばれるという意味も考慮しておきたいところです。

そして小口の個人投資家も買いやすくなるという点においては、読者の皆様も1,2株買ってみようかなと思っている人も多いのではないかなと思っていますが、どうですか?

ちなみにSBI証券の米国株で取引できますよ。今のうちに口座開設してチェックしておきましょう。

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グーグル(アルファベット)の現在のチャート

そんなグーグル(アルファベット)の記事更新時点から過去1年間の株価推移をチャートで見てみましょう。

ロシアのウクライナ侵攻やインフレ・利上げ・ドル高など様々な要因を受けて米国株の推移は今年に入ってから軟調になっており、アルファベットも漏れなくその影響を受けています。

米国株全体で見ても底打ちしたかどうかの判断は難しく、夏まで強く買いが入る理由もあまり無いように思っています

チャート的にも短期下落トレンドは転換したとは言い難く、年初来安値はおろか、1年前と同じ株価に戻ってしまった部分を考えると、買い時はまだ先なのかもしれません。

5月末に付けた安値を6,7月中に割らなければ、買いを検討してみても良いかもしれません。

それこそ、株式分割を行ったタイミングで買ってみるのもいいかもしれませんね。

グーグル(アルファベット)まとめ

いかがでしたか?

圧倒的な利益率を誇るGoogleにも陰りが見えたかと思いましたが、依然として強い銘柄なのは間違いありません。

また、コロナの影響が少なくなってみんなが外に出るということはYouTubeも見られなくなるということではあると思いますが、逆に言えば外出するために色々と調べ始める→Googleがよく使われる、という流れもあると思います。どっちに転んでも強い銘柄ですね。

しかし強い銘柄とは言っても買うタイミングを間違えないようにしましょう。
日足で見てしっかりトレンドが切り替わったと判断できる頃に、一気に買わずにコツコツ買って長期的に伸びていくのを見守るのが良い銘柄かなと思います。いわゆるドルコスト平均法に向いた銘柄ってやつです。

ちなみに記事中で言及していませんでしたが、配当は無い銘柄です。なので配当に重きを置く投資家の皆さんはくれぐれもご注意くださいね。


流石のGoogleさんも成長鈍化でやべーのか!?と思ったけど将来性はあるだろうから下がったら買いたい銘柄ってのを再認識したよ
高くて買えないよ!って思ってたのも7月で解消されそうだし、これは買い時を逃さないようにしたいね

経済活動再開による影響がどの程度なのか、今後も注目ですね

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