多くの投資家を怖がらせる8月相場、しかし米国株にとって最高の月だった!?

いやああああ株価暴落の8月がやってきたおおおおおお

実は歴史的に見ても8月だから悪いというわけではないらしいよ

し、知ってたから!!!
(マジかよ!ぼくネットに騙されてたの?情強のぼくがそんなわけないお)


・・お、おう


個人投資家や機関投資家が夏季休暇に入る8月は相場は冷え込む傾向があると言われています。そのため非常に多くの人が「8月は米国株にとってスランプの月」だと考えていることでしょう。

しかし過去の統計データは本当にそれを証明しているのでしょうか。

この疑問に挑むのは、金融情報サイトMarketWatchのMark Hulbert記者。「8月は多くの投資家を怖がらせる月だが平均してリターンが多い月」だと同氏は議論しています。

ソース先

August spooks many stock investors but it’s actually one of the Dow’s best months

https://www.marketwatch.com/story/you-may-not-believe-it-but-august-actually-is-a-great-time-to-be-in-stocks-11627980066

目次

8月は最高のリターンをもたらす月だった

米国株の歴史を紐解いてみると、8月が最高のリターンをもたらす月だった年は多くあります。

1896年に算出が始まった「ダウ平均株価」の当時の月次リターンは平均プラス0.80%。そこから1986年に至るまでの90年間以上、他の月がプラス0.40%に留まるなか、8月は平均プラス1.80%もの収益率を出す一年で最もパフォーマンスの高い月だったのです。

しかし1986年以降は形勢が逆転。他の月の平均収益率がプラス0.90%に対し、8月が平均マイナス0.70%の損失を生む最悪の月なりました。

1986年以前と1986年以降で明暗がはっきりと

1986年以前の90年間近くは8月が最高のパフォーマンスをあげていました。

  • 【1986年以前】ダウ平均株価のリターン
    8月以外の月 平均+0.40%
    8月 平均+1.80%
  • 【1986年以降】ダウ平均株価のリターン
    8月以外の月 平均+0.90%
    8月 平均ー0.70%

投資家は最近のデータしか見ていない

8月は歴史上、大きなリターンを生み出す月だったことが分かりました。

”夏枯れ相場”とも呼ばれる8月相場の冷え込みを警戒する投資家たちはつまり、最近の株価ばかりに目を向けているだけで、昔のデータを無視していることになります。

イリノイ大学の経済学者Josef Lakonishok氏らの研究論文『Are Seasonal Anomalies Real? A Ninety-Year Perspective』でも、8月は平均して米国株にとって最高の月であったと報告していました。この調査結果が発表された直後、8月相場がスランプの月に転じたことはおそらく驚くべきことではないでしょう。あまりに多くの投資家がパターンに気づくと、それは株式市場では通用しなくなるのが常なのです。

「8月相場=スランプ」は幻想

おそらく投資家はLakonishok氏らの論文をあまり注意深くは読んでいなかったのでしょう。「8月はこれまで平均リターンが上位ではあるが、株式市場において一貫した月次パターンは存在しない」と著者らは述べていたのです。

この結論は今日の市場においても当てはまる真理と言えます。

「ダウ平均株価」が始まった1896年以降のすべての年を見てみると、8月相場はスランプなのではなく、逆に平均を上回るリターンを出しているのです。平均収益率はプラス1.1%で、別の月の平均0.6%のほぼ倍にあたる数字です。

歴史が繰り返されるのであれば、8月は市場平均を上回る収益をもたらす月になると予想されます。


研究者「8月は株価がめっちゃ上がると分かりました」

 

投資家「マジか!じゃあ8月は買って買って買いまくるのが正解か!」

そこから8月は夏枯れ相場の特徴を示すように暴落・・・

どうなってんだ研究者ゴルァァァアアアアア!!!!!!

あくまでも一例です!データです!自己責任デース!


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https://jinfxblog.com/archives/1692

可能な限り多くのデータを参考にすべき

この8月議論から導き出される教訓は、最近のデータだけでなく過去のデータにも焦点を当てることが重要ということでしょう。しかし経済行動学で有名な”直近効果”により、人が昔のデータをないがしろにするのは仕方のないことなのかもしれませんが。

直近効果:
直近効果とは、直近の出来事が印象に残ってしまい、評価期間全体の評価が正しくなされない傾向を指すこと。親近性バイアスや直近誤差とも呼ばれる。

未来を占いたければ出来るだけ多くのデータを参考にすべきです。

そうすると厳密な統計的観点から、8月は平均して良くも悪くもない月であると導き出されるはずです。とは言え、米国株が今月急騰しないとも暴落しないとも言っているわけではありません。

米国株に大きな変化があったとしても、8月が原因では絶対にないのです。

S&P500が最高値を記録

まだ8月は始まったばかりですが大きな動きがあったようです。ロイター通信によれば、米企業の好決算が相次いでおり、市場は大幅増益予想の一段の引き上げにつながっています。

ソース先

U.S. company profits even bigger than Wall Street’s lofty targets

https://www.reuters.com/business/us-company-profits-even-bigger-than-wall-streets-lofty-targets-2021-08-03/

2日朝の時点でS&P500銘柄のうち約300社がすでに第2四半期の決算を発表。うち利益がアナリスト予想を上回った割合は約89%で、少なくとも1994年以降で最も高い水準となっています。

デルタ変異株への懸念は依然としてくすぶっているものの、アップルやヘルスケア銘柄を筆頭に株価は上昇。

S&P500は3日の終値が前日比0.8%高の4,423.15で過去最高値を更新しています。

ソース先

S&P 500 closes at record high as Apple, healthcare stocks help shrug off Delta worries

https://www.reuters.com/business/sp-500-closes-record-high-apple-healthcare-stocks-help-shrug-off-delta-worries-2021-08-03/

ハリス・フィナンシャル・グループのJamie Cox氏は「パンデミックはまだ特定の場所で発生しているものの、経済が広範にわたって停止することはない」と指摘。「このことは消費パターンが非常に強力であることを示しており、市場の押し上げ要因になっている」と語っていました。


8月やっべ!S&P500最高値とかやっべ!乗り遅れないよう株買っていいよね?

 

これで暴落したら許さないからなぁ!!!

 

急騰も暴落も8月は関係ないって話だよ、よく読め豚ァ!!!

それでも暴落したらお前のせい!暴落したらお前のせいだからな!!!!

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