英ポンドの大荒れで、ワイのトラリピ成果も大きく動きました!
なぜ僕が安心して運用できているか、その理由と実績を紹介しましょう。
ぜひ最後まで読んで、自動売買を始めてみてくださいね。
リスクを知れば、含み損は恐るるに足らず!
ワイのトラリピ戦略を参考にしてくれよな!
JINのFXの自動売買:トラリピの成績公開
先日の英ポンドの大荒れで大きく動いた時にたくさん稼働してくれたおかげで利益をけ生むことができ、2022年のトラリピは240万円ほどの確定利益に到達しました。
あと2ヶ月ほど残していますから、もしかしたら過去最高の2020年を超えるかもしれませんね。
2020年はコロナショックで大きく動いた時期ですから、2022年はコロナ並に相場が動いたということでもあるんですね。
一時的に含み損を抱えても、長期的な目線で広い値幅で耐えられるように設定していれば、いずれ利益に変わるということが証明されました。
為替の回帰性を利益に変えるFX自動売買トラリピは、僕の性格に合っているのかもしれません。
リスク試算でリスクをコントロールする
トラリピの最大のメリットは、リスクを予め試算してコントロールして運用できること。
トラリピ設定がどれほどのリスクを取っているか、証拠金が足りているかを試算することができます。
為替は回帰性がありますから、ロスカットしなければいずれ利益になっていきます。
だからこそいくらまで下落したらロスカットするのか、しっかり試算しておくことが重要なんです。
余力があれば耐えるのは難しくありませんからね。
今回のポンド暴落もかなりの下落幅を想定して設定を組んでいました。これが利益を生んでくれたのは言うまでもありません。
FX自動売買は余裕を持った運用であれば、含み損も怖くありませんよ。
余力の範囲内なら、為替の値動きはむしろ利益のチャンスなんよね
じっくり構えて待ちましょう
豪ドルNZドルのトレンドは下落トレンドへ?プラススワップ方向でしっかり利益を狙う
以前の動画でも紹介していたトラリピ人気No.1通貨ペアの豪ドルNZドルですが、ついに下落トレンドに転じて戻ってきました。
豪ドルNZドルは、FX自動売買で運用している人も増えてきていましたからね。
トラリピ公式で収益率No.1の豪ドルNZドルのダイヤモンド戦略もレンジアウトしていましたが、やっとレンジに戻ってきて安心した人も多いのではないでしょうか。
今までトラリピを運用したいけど相場の荒れが怖かった人は、いい始めどきではないでしょうか。
豪ドルNZドルは売りでプラススワップがもらえますから、相場の戻りを狙って運用するには最適な時期だと僕は思っています。
トラリピのキャンペーンを活用してお得に運用
- 期間:2022年10月3日(月)~ 2022年12月9日(金)
- 内容:総計200万ポイント(20万ポイント×10週分)を週ごとの口数で山分け
- 口数:トラリピ新規成立1万通貨ごとに1口付与
以前にもお伝えしたトラリピのキャンペーンは、トラリピを始める人にとってはかなりお得。
1万通貨(lot)以上の取引をすればするほど山分けポイントが増えますから、リピートすればするほどお得。
そしてトラリピ世界戦略の3通貨ペア(豪ドルNZドル、ユーロ英ポンド、ドルカナダ)なら口数が2倍で付与されます。
僕もポイントはしっかり貯めています。こうしたお得なポイントも取り逃さないようにしましょう。
2023年は株の始め時?マネースクエアCFDの自動売買運用でチャンスをつかむ
トラリピは為替だけでなく、年末アノマリーを狙った株投資もおすすめ。
僕がいつも参考にしているエリオット波動宮田監修のトラリピ戦略なら、大きな流れを掴んでトレードができるのではないかと思っています。
動画でもお伝えしましたが、今はNYダウが大きく上がっているので戦略としてもNYダウがいいかもしれません。
半導体関連は不調が続いていますし、仮想通貨も暴落気味ですから、今はNASDAQ100よりは他の指数が伸びやすいと僕は思います。
大きな方向感が合っていればCFD自動売買は大負けはないのではないのかなと。
マネースクエアならその辺の根拠がしっかり書いてありますから、参考になります。
ちなみにマネースクエアは自動売買だけでなく、マーケット情報もかなり参考になります。
ぜひ口座開設してチェックしてくださいね。
ユーロ英ポンドの含み損がやばい!
入金しないとロスカットするかも!?
しかし!リスク試算でロスカットラインは把握しているから安心だったのさ!
ほら、含み損500万円で済んだでしょ?
ロスカットまでギリギリやんけ・・・
もう少し余裕があったほうが安心かもね
リスクをしっかり把握してトラリピ運用しよう!
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