1月8日週の注目経済指標!CPIの発表で大荒れに警戒!!

年始に暴落が来なくて、損切りするタイミングを失った系YouTuber JINです

JIN君にとっては、2024年も円高待ちの1年になりそうだね
今年は含み損が助かるかな?

目次

注目経済指標

2024年1月8日~1月12日の週に発表される経済指標の中で、特に注目度が高そうな経済指標について取り上げてみたいと思います。
特に重要な経済指標は赤背景にしてありますので参考にしてみてくださいね。

2024年1月8日(月曜日)

◆月曜日はスイスの消費者物価指数(CPI)の発表があります。

  • 16:30:🇨🇭
    12月消費者物価指数(CPI)(前月比)
    予想:-0.1%、前回:-0.2%

消費者物価指数はインフレ具合を測る指標で、消費者が実際に購入する商品やサービスの小売価格の動向を示す指標のことです。

CPIコア指数って何?
消費者物価指数のなかで、外的要因から影響を受けやすい生鮮食品を除いたもので数値を出したのがCPIコア指数です。

こうすることでインフレ率の変動をより正確に測ることができると言われています。

動くかもしれない金融商品:スイスフラン関連通貨ペア

◆あとは欧州で小売売上高の発表があります。

  • 19:00:🇪🇺
    11月小売売上高(前月比)
    予想:-0.3%、前回:0.1%
  • 19:00:🇪🇺
    11月小売売上高(前年同月比)
    予想:-1.5%、前回:-1.2%

小売売上高とは小売業とサービス業の売上高を集計したもので、経済が順調かどうかを示す指標になります。

欧州圏の経済が順調に悪化してきているような予想になっています。欧州経済が崩れるとユーロも崩れてくると思いますので、注意してみておきたい経済指標です。

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

2024年1月9日(火曜日)

◆火曜日は日本の東京都区部消費者物価指数の発表があります。

  • 08:30:🇯🇵
    12月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)
    予想:2.1%、前回:2.3%

東京都区部の消費者物価指数は、日本全国の物価の先行指標とされています。

物価の伸び率は縮小していますが、もし予想を下回れば日銀のマイナス金利の正当性が強調されることとなり、さらなら円安を招く恐れがあります。

2024年1月から新NISAも始まり、月2000億円規模で外国資産が買われることで、さらなる円安要因になるとも言われています。

市場の注目は日銀の金利動向に注目されていますから、その先行指標となる東京都区部のCPIは注目されるでしょう。

日銀関連の指標は、大きな値動きに注意しましょうね。

動くかもしれない金融商品:ドル円、クロス円全般通貨ペア

◆あとはオーストラリアで小売売上高の発表があります。

  • 9:30:🇦🇺
    11月小売売上高(前月比)
    予想:1.2%、前回:-0.2%

小売売上高とは前述した通り、小売業とサービス業の売上高を集計したもので、経済が順調かどうかを示す指標になります。

◆あとはオーストラリアで住宅建設許可件数の発表があります。

  • 9:30:🇦🇺
    11月住宅建設許可件数(前月比)
    予想:-2.0%、前回:7.5%

国民が家を建てているかどうかは経済が順調かどうかを示す指標になります。前回より増えている場合には経済が順調で、インフレ加速懸念が増加するおそれがあります。

減っている場合はその逆でインフレ鈍化傾向ということですね。

小売売上高は改善しているものの、住宅建設許可件数の予想値が前回よりも大きく悪化しているところを見ると、オーストラリア経済は利上げによる経済の鈍化が順調に進んでいるものかと見受けられます。

しかしブレも結構大きい指標なので、あくまでも参考程度に見ておくようにしましょう。

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

◆あとは欧州で失業率の発表があります。

  • 19:00:🇪🇺
    11月失業率
    予想:6.5%、前回:6.5%

欧州の失業率はここ数年で低下傾向にあり、経済が順調な様子を見せていました。過去データを見ると2023年はほぼ同じような水準で推移していたことがわかります。

しかしここにきて失業率が底打ち・反転したように見受けられます。ユーロの利上げがようやく経済に対してダメージを与え、景気悪化につながる動きが出てきたものかと思われます。

個人的には今回の失業率の発表には注目しています。予想を上回る6.6%になった場合、ユーロ売りが活発になる可能性があります。

ユーロ関連ペアトレーダーの方々は注目しておくべき指標かなと思います。

動くかもしれない金融商品:ユーロ関連通貨ペア

◆あとはメキシコの消費者物価指数(CPI)の発表があります。

  • 21:00:🇲🇽
    12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:4.60%、前回:4.32%

動くかもしれない金融商品:メキシコペソ関連通貨ペア

2024年1月10日(水曜日)

◆水曜日はオーストラリアの消費者物価指数(CPI)の発表があります。

  • 09:30:🇦🇺
    11月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:4.5%、前回:4.9%

動くかもしれない金融商品:豪ドル関連通貨ペア

2024年1月11日(木曜日)

◆木曜日はアメリカの消費者物価指数(CPI)の発表があります。

  • 22:30:🇺🇸
    12月消費者物価指数(CPI)(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.1%
  • 22:30:🇺🇸
    12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
    予想:3.2%、前回:3.1%
  • 22:30:🇺🇸
    12月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
    予想:0.3%、前回:0.3%
  • 22:30:🇺🇸
    12月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
    予想:3.8%、前回:4.0%

2023年のFOMCで利下げについて言及され、歴史的なFOMCとなりました。
利下げの根拠となるのは物価上昇(インフレ率)ですから、CPIについては市場の注目度も高まっています。

FOMCの2024年のインフレ見通しは2.4%なので、2024年中にどこまで見通しに近づけるかがポイントとなりそうです。

インフレ率のピークは超えていますが、もしインフレ率が再燃すれば米ドル円の値動きにも影響して来ることが予想されます。

発表前後は他の指標の発表もありますから、大きな値動きに注意しましょう。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

◆あとはアメリカの新規失業保険申請件数の発表があります。

  • 22:30:🇺🇸
    前週分新規失業保険申請件数
    予想:21.1万件、前回:20.2万件
  • 22:30:🇺🇸
    前週分失業保険継続受給者数
    予想:187.8万人、前回:185.5万人

失業保険の新規受給者が増える、継続受給者が減らない、ということであれば経済は悪いという判断になります。逆に新規が減り、継続が減れば経済が回復してきているという捉え方で良いかと思います。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

2024年1月12日(金曜日)

◆金曜日はイギリスの国内総生産(GDP)の発表があります。

  • 16:00:🇬🇧
    11月月次国内総生産(GDP)(前月比)
    予想:0.2%、前回:-0.3%

国内総生産はその国の経済活動全体を表す指標になりますので金利の方向性やインフレ具合を測るために重要視されています。

動くかもしれない金融商品:英ポンド関連通貨ペア

◆あとはアメリカの卸売物価指数(PPI)の発表があります。

  • 22:30:🇺🇸
    12月卸売物価指数(PPI)(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.0%
  • 22:30:🇺🇸
    12月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
    前回:0.9%
  • 22:30:🇺🇸
    12月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比)
    予想:0.2%、前回:0.0%
  • 22:30:🇺🇸
    12月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
    前回:2.0%

別名「生産者物価指数」と言われており、消費者物価指数(CPI)と対をなす経済指標です。

文字通り生産者側からのインフレ具合を測るもので、CPIと似たように扱われます。どちらかというと注目度は消費者物価指数(CPI)の方が高いです。

動くかもしれない金融商品:米ドル関連通貨ペア(ドル円、ドルストレート)、米国株

今週はアメリカCPIが大注目の指標だね!
今後のドル円の方向感を決める重要な発表となるでしょう!

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気にしておくべきこと

12月のFOMCでパウエル議長の利下げ発言でマーケットは大きく動きましたが、FOMC議事録が公開されました。

FOMC議事要旨、高水準の金利「当面」維持-24年の利下げ視野

米連邦公開市場委員会(FOMC)が昨年12月12ー13日に開いた会合では、景気抑制的な政策スタンスを「当面」維持するのが適切との見解で一致した。一方、政策金利はピークにある可能性が高く、2024年中に利下げが開始されるとの認識が示された。1月3日に公表された議事要旨で明らかになった。

ロイター https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-03/S6P8SHT1UM0W00

現在の高金利を維持しつつも、24年中の利下げ開始が示唆されています。

しかしインフレ率(物価上昇)はピークを超えているので、これ以上の利上げはない認識で間違いないかと思います。

言葉通り受け取れば24年末頃に利下げが始まりますが、24年末には米大統領選挙もありますから、これがどう影響してくるのか・・・現時点ではまったく読めません。

日本では石川県で震災もあり、日銀の金融緩和の解除は難しい状況になり円安も進んで、僕の含み損も再びヤバいことになってます。

日銀や財務省の発言があればさらに円安になる可能性がありますから、ヘッドラインニュースにも注意しておいてくださいね。

では今回のまとめです。

  • 各国のインフレ率(CPI)はピークアウトしたか!?
  • アメリカの指標は悪化するのか!?
  • 震災を受けて、日銀はどう動くのか!?

ぜひ参考にしてくださいね。

雇用も強いし、アメリカ経済強すぎる・・・
パウエルさんも焦って利下げする必要ない、って思ってそう・・・

石川県の震災もあって、日銀もマイナス金利解除も難しいだろうね・・・
しばらくは円安ターンかな?

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